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中之条駅の干し柿 [旅]

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先日、岩櫃山に行った時、
途中の中之条駅(吾妻線)で柿を吊してたよ〜\(^_^)/

干し柿になったら、
利用客に振る舞うのかな〜?

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高野山と奈良へ10〜金剛峰寺 [旅]

9月2日、高野山は台風12号の影響で朝から雨が激しく降っていました。

世界遺産に登録された高野山には、117もの寺があり、
「一山境内地(いっさんけいだいち)」と称し、
高野山全体がお寺境内地であり、
高野山全体がお寺だと言われています。
そんな高野山をのんびり散策する気になれないほど雨は強く降り、
早々に高野山を下りて奈良市内へ向かった方がいい感じでした。
だからって、宿坊に泊まって帰るだけでは、
はるばる高野山へ行ったかいが無いっていうもの。
それで、高野山真言宗の総本山の金剛峰寺と奥の院だけには行く事にしました。

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拝観料500円を払って、靴をぬいで入ってゆきます。
見る部屋によっては撮影禁止、それを見て絵を描く事も禁じられてました。
なので、詳しく見たい方は、こちらの金剛峰寺のHPでどうぞ!!
http://www.koyasan.or.jp/index.html

それにしても、よく降る雨です!!
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本堂から雨を眺めウンザリ中。

順路にしたがってゆくと
廊下にそって石庭がありました。
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京都に来たみたい!!
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順路どおりに新別殿という広間にいくと
なんとお茶の接待がありました\(^_^)/
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さすが総本山です。
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お菓子つきです。

今までいろいろな寺で拝観料を払って拝観してきましたが、
お茶を出してもらった事は、一度もありません。
だから、もう、ビックリ。
「総本山って、やっぱりすごいわ〜」って
たったこれだけの事なのに感動しまくりです。

なんと、モノにつられやすい人間なのでしょう、私ったら(^^ゞ

新別殿で一服した後、順路どおりに進むと
またまた、素晴らしい石庭がありました。
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蟠龍庭(ばんりゅうてい)です。

国内最大級2,340平方メートルの庭だそうです。

さらに順路を進むと大きな台所にでました。
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ここで2,000人分程のご飯が作れたそうです。
今は使われていないようです。
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あら、使われていないはずなのにスイカがプカリと浮いてる。
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冷蔵庫で冷やすより美味しく冷えそう。

台所を通りぬけると入口に戻って拝観はおしまいでした。

雨は相変わらずザーザー降っています。

でも、ちょっとこの雨が朝より嫌でなくなっていました。
何故なら、この大雨のおかげで出足が鈍ったようで、
金剛峰寺を見学していたのは、私達を含め2、3組程度。
人がとっても少なかったのです。
もしも台風が来ていなく、お天気の良い日だったら、
団体や個人客でごたごたに混んでいたかもしれません。
このようにゆっくりと石庭を眺めたり、
お茶をいただいたりできなかったかも…。

そう思えてくると雨もまた良し。

晴れの日には味わえないものが
雨の日にはあるものだと気づかされました。

金剛峰寺は西国三十三ヵ所の番外札所になっていたので、
ご朱印をいただきました。
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高野山と奈良へ9〜朝のお勤め [旅]

9/2の朝、外を見なくても雨だとわかるほどの雨音でした。
紛れもなく台風12号による雨でした。

朝6時45分頃、館内放送で朝のお勤めのお知らせがあり、
のこのこと本堂へ行ってみると、
他の宿泊者は、すでにお揃い。
私達が一番、最後でした。
ここに信仰心の無さが出るのでしょうか…。

般若心経の経本を手渡され、
皆さんの座る端っこに私達夫婦は座りました。

正面には、エライお坊様やそうでもなさそうなお坊様が何人かいました。
間もなく、朝のお勤め、読経が始まり、
「皆様、合掌ください」
「おなおりください」
「ご一緒に般若心経を・・・」
司会のようなお坊様の声がけで、
その都度、それにならってゆく。

そう長くもなく読経が終わりました。
時間を計っていなかったから、
わからないけど、
私の脚がしびれなかった事から考えると
おそらく15〜20分程度だったと思うのです。

その後、本堂の中をぐるり見学。

本堂は撮影禁止だろうと思って、
私はカメラを持っていかなかったので写真はありません。
キンキラキ〜ン、仏像や装飾品など綺麗でしたよ。

カメラ持参で朝のお勤めに参加した人が
カシャカシャ撮っていたのを見て、
後から撮りに行ったのですが、
お掃除をしている小僧さんにダメって言われちゃいました(;´_`;)

本堂の様子を知りたい人は、一乗院のHPでどうぞ!!
http://www.itijyoin.or.jp/index.html

朝のお勤めが終わり、部屋に戻ると布団は上げられていました。
朝のお勤めは自由参加です。
が、朝のお勤めに参加しないで寝ていると
「おはようございま〜す!!」と入って来られ、
優しくも強引に布団をはがされてしまうかもしれません。

部屋にもどってすぐに朝のお膳が運ばれてきました。
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朝食をいただき、少しまったりしてから
9時頃、どしゃぶりの雨の中、一乗院を出発。
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出発前に宿泊料の精算してくれたお坊さんに
ドシャドシャ降っている雨にゲンナリした私は
「この雨をどう思えば良いのでしょう?」とたずねました。
「そうですね〜」ってだけで、
何も良い話なぞしてくれませんでした。
もうー、お坊様なんだから、「雨は雨なりに・・・」って
言ってくれたっていいじゃありませんか。
ああ、がっかりでした(;´_`;)

しかし、この後に訪れた金剛峰寺で「雨は雨なりに・・・」を
感じたのでした。

まだまだ、続くよ〜。

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高野山と奈良へ8〜写経 [旅]

宿坊に泊まったら、したい事が一つありました。
それは「写経」です。
一度もした事が無いので、ぜひ、やってみたいと思い、
部屋に案内してくれた若いお坊さんに「写経」体験について聞いてみました。

すると、「写経」をしたら、それを本堂に収めたりするなら1200円の費用が必要で、
そうでなければ無料で時間もお好きな時にどうぞとのこと。

それで、本堂に収めるつもりは無い事を告げると、
「それなら無理に時間を決めて、今夜する必要も無いし、
写経セットをお土産屋等で買って、
自宅でやったらどうですか」と言われました。

写経は、お手本を下にして上に紙を乗せてお手本を
なぞって書くものだから特に教える事も無いようです。

それになんだか若いお坊さんは
興味本位のために「写経」の用意をするのが嫌そうです。
私って、押しが弱いタイプなので
それなら、もういいやって気になって「写経」は断念しました。

「写経」は家でも出来る事がわかったから、
まぁ、ここでやらなくてもいいか・・・。
けど、お寺でやるから雰囲気も出て意義があるんじゃなかろうか・・・。

が!!
違うんですね!!

旅から戻り、精進料理本と共に禅や仏教の本を読んでいたら、
あの若いお坊さんが言いたかった事が
少しわかってきました。

禅語の「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」があります。
光厳童子という修行者が、騒がしい城下を出て、
閑静な修行場所(道場)を探していた時、維摩居士に出会ったので、
「どちらから来られましたか?」と訊ねると
「道場から来た」という答えがかえってきたので、
「その道場は何処にあるんですか」と問い直すと、
維摩居士は「直心是道場(じきしんこれどうじょう)」と返答しました。
「直心」とは素直な心、我見、我執のない真っ直ぐで無雑な心のことです。 

修行は山中の閑静な処、道場でするものでも無く、
素直な心で一日一日を一生に準えて修行をするなら、
そこが騒がしい街中でも“道場”、即ち修行の場になると言うのです。

写経も同じなのでしょう。
あの若いお坊さんは、
寺等の特別な場所でする写経だけが写経では無い。
浮ついた旅の途中でなく家で心落ち着かせて
お経を写しては、いかがと言いたかったのでしょう。
さらに、
家の中だと、いろいろな物が目について、
落ち着かないのなら、
まずそれを片付け、
すっきりさせる事の大事さも諭してくれたような気がします。

旅行後は、以前より家の中を散らかさないように
出したらしまうを心がけて
綺麗にするようになったのですが、
まだまだ、部屋を見渡すと雑念がいっぱい。
なので、旅行から帰り一月も経つのに
未だ「写経」をしていません(^^ゞ

そのうちやったら、ご報告しますね。

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さて、写経や座禅など特別な事もせずに夜が明けた9/2の朝。
雨はジャカジャカ降り、
喜ぶのは鯉ばかりでした。

いよいよ、高野山の奥の院。
今も空海が生きているという奥の院へです。
その話は、また後で・・・。


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高野山と奈良へ7〜一乗院の精進料理 [旅]

宿坊の食事といえば精進料理。
本格的な精進料理に期待がいっぱいです。

この日(9/1)のお献立はコレです。
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運ばれてきたお膳です。
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飯椀のふたをあけたら、いい匂い!!
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思わすニンマリ顔になる匂いです。
ご飯ってこんな匂いだったかしら・・。
聞いたら、白米と餅米を半分の割合で炊きあげたとの事。

ご飯の匂いだけで、幸せ〜。

さて、お料理は・・・、
見た目、地味です。
食材は身近な物がほとんどです。
さて、一口パクリ。
こちらをパクリ。
そしてこれもパクリ。
ああ、どれも淡味なんだけど優しい味わい。
美味しい!!


後から運ばれてきた料理。
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天麩羅。

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玉蜀黍(とうもろこし)のすり流し。(コーンスープ)

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茄子と茗荷の爽やか煮。



料理自慢の宿に泊まると
「ここでしか食べられない、どうだ!! すごい料理だろう!!
手間暇いっぱいかかっているんだぞ、美味しいだろう!!」って
押しつけがましい料理が並んだりします。
そんな強い自己主張を全面に出した料理とは全く違って、
一乗院の精進料理はどれも控えめです。
それでいて心の中を優しくしてくれる味。
たくさん食べても胃もたれしない。
これが滋味というものなのでしょうか…。

感動です。マイリマシタ!!

感動のあまり、旅行から戻ると私は図書館で精進料理の本を
何冊か借りて読みました。
すると精進料理を知ることは「禅」の教えを知る事で、
そして、気づかされたのです。
どれだけ自分の最近の料理が手抜きで、
心貧しき料理だったことか…。
とても反省し、夫との夕食の献立は野菜中心に一汁五菜を心がけるようになりました。

献立は紙に書いて考えています。
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一枚の紙に日々の献立を書いていくから、すぐにいっぱいになっちゃう。

そうは言っても本格的に昆布からダシをとったりまでしないし、
卵やハム、時には肉や魚をチョロッと食したりもするので、
精進料理から外れてる皿が時々、並びますから、
エラソウな事はいえません。
難しい料理など無いしね。
でも旅行前に比べたら、変わりました。
献立をきちんと考えるようになったのです。
当たり前って言えば、当たり前の事ですけど。
その当たり前の事をしなくても生きてこれた。生きていける。
なんともそれは雑な生き方。

こりゃ、いかん!! いかんですよ〜!!

一乗院の精進料理の出会いは、
「雑な生活は良くない」と気づくきっかけとなりました。

一乗院での気づきは、他にもありました。
それは、また後ほど。

「高野山と奈良へ」は、まだまだ続きます(o^^o)

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高野山と奈良へ6〜宿坊「一乗院」 [旅]

9/1、来たか台風12号!!って感じで
ドシャドシャ雨が降る中、高野山の宿坊「一乗院」に到着。

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クルマは境内の中、玄関のすぐそばに駐車できて、ラッキーでした。

出迎えてくれた若いお坊さんが、
「中へ入る前にこれで手をお清めください」と
お香が入った小鉢を差し出してきました。
お香をひとつまみ手に取り、両手ですりすり。
そのお香は塗香(ずこう)というもので、
各お寺でその香りが微妙に違うそうです。

入る前にお清めだなんて、
旅館じゃなくて、お寺に泊まるって感じでわくわくしてきます。

上がると長い廊下。
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若いお坊さんの案内で部屋へ行く途中で、
ひゃ\(^_^)/
日本式のお庭だ!!
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鯉が泳いでる〜♪
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「雨の日は、鯉が活発になります。」若いお坊さんが言う。
「雨降りで残念だけど鯉は雨を喜んでますよ」って事かな・・・。

鯉泳ぐ庭を通り過ぎ、2階に上がると長い廊下。
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私達の部屋は、この廊下の先、一番奥でした。
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端っこの部屋だけの特典で大きな窓がありました。
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いい部屋です(o^^o)
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この部屋は楽天で予約しました。
【プラン名】
豪華精進料理を12畳のお部屋で(部屋食or個室食事会場)
豪華精進料理を12畳のお部屋にてお楽しみ下さい。

【料金】
大人1人 12000円

高野山で泊まる事が決まった時に
有楽町にある和歌山県の観光案内所に行って宿坊の事を聞きました。
そうしたら高野山には52軒の宿坊があり、
庭の綺麗さ、料理の良さ、何をしたいかを決めてから案内所に相談する事を
すすめられました。
52軒の中から1軒を選びぬくなんて、大変です。
変なとこを選んだら、夫に大目玉!!
どうしたものやらと家に帰り、
とりあえずパソコンで下調べ開始。
何気なく楽天で高野山地区の宿空き情報を見てみると、
ひゃー!! ぼろぼろと空きのある宿坊が出てきます。
楽天でも予約できちゃうんなんて意外でした。

空きが出ている宿坊の中で
良さそうな何軒かのオリジナルHPを見比べた結果、
庭、料理、部屋の雰囲気、お風呂(けっこうコレ重要)の良さそうな一乗院にしました。

その数日後、この一乗院が『日本経済新聞』の「何でもランキング 初心者にお勧めの宿坊」で
第3位に選ばれたと知り、そんな上位ランクの宿坊を予約できたなんて、嬉しかったですね。

だから、それなりに期待もしていたけど、
宿坊ってお寺の宿だから、古くて、ガタガタしていて、
ちょっとちびた感じなのかしらって思っていたから、
この一乗院に入り、部屋に通された時はビックリ嬉しいでした。

庭や部屋、まるで日本旅館なのですから!!

この雰囲気は私以上に夫が喜んでくれたので、ホントに良かったです。
あんまり喜ぶので、ちょっと心配にもなりました。
もしかしたら、予約プラン、料金を間違えていないかしらって。
精算の時にすごく高い料金を請求されたらどうしよう。
すごく心配になり、印刷してきた予約内容をバックから取り出して確認してしまいました。
もしも清算金額が違って高かったら、これを出せばいいのだからと、
確認した用紙を大事にバックにしまいました。
けっこう、私って小心者なのです。

さぁ、部屋も満足。
いよいよ、期待の夕食です。
でも、今日はここまで。

ほら、今、17時を過ぎてます。
夕食の仕度をしなければいけませんので、
このつづきは次回で。
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高野山と奈良へ5〜壺阪寺 [旅]

明日香村には美しい棚田があります。
今頃は、黄金色に実り頭を垂れた稲と畦道に咲く赤い彼岸花で、
とても綺麗らしいです。
私が行った9/1は、まだ稲の穂は青かったです。
雨が降り始めたのもあり、写真を撮らずに棚田を通り抜け、
明日香村の南にある壺阪寺へと向かいました。
降り出した雨は和歌山、奈良で大きな被害をもたらしたあの台風12号によるものでした。
確か、この時は台風の強風域に紀伊半島が入る時だったと思います。
台風12号は私達が東京を出発する頃から、
進路を西よりに変えて、
まるで、私達の旅の目的地で合流する気配でした。
旅は出会いが楽しいと言いますが、
台風との出会いは避けたい!!

高野山は山の中、風雨が激しくなる前に行き着きたいので、
立ち寄った西国六番札所の壺阪寺は、ご無礼ながら、ちゃかちゃかと参拝。

高取山にある壺阪寺。
眺めもなかなか。
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ああ、雲行きが・・、台風が心配(;´_`;)

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境内には立派な本堂の他に三重塔や大仏様、
山門には、大きな下駄がありました。
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これ、仁王さんの下駄だって!!
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先を急ぐので下駄にのって記念写真はパスしちゃいました。

本堂には思わずニヤリとする物が・・・。
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壺阪寺だから「思う壺みくじ」ってナニ!!
あまりにもとってつけた感じに少々、興ざめ(;´_`;)

本堂の八角円堂は古(いにしえ)のって感じがしてたけど
境内には近年、造られた大仏や観音石像や涅槃石像とか、
なんだか客寄せ物ばっかりがある感じで、
なんちゅう寺なんじゃ!?って思ったけど、
帰宅して、数日経つとその気持ちが変わりました。
あれは、あれで、参拝者に楽しんでもらいたいと言う寺の計らいなのかも。
新しい石仏ができれば、そのいわれを読みほんの一瞬でも仏教に触れることになります。
それは、読んだらすぐに忘れてしまうかも知れない。
けど、仏の事を考えるその一瞬があれば、それでいいのかもしれません。
そのために壺阪寺はいろいろと考えて造っているのでしょう。

な〜んて、これは私の勝手な思いこみですが…。

そう思うと壺阪寺の仏教に触れ心が癒されれば何よりという思いやりが
ひたひたと感じてくるから不思議です。

これが心は自由自在。
自分の思い方ひとつで感じ方が変わるって事でしょうかね。

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【壺阪寺の御朱印】
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壺阪寺の観音様は眼病に霊験あらたかとの事。
縁起など詳しい事は壺阪寺のHPでどうぞ!!
http://www.tsubosaka1300.or.jp/

壺阪寺を後にして高野山へと向かいます。
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台風12号の影響でどんどん雨が激しくなり、
高野山の宿坊に早くたどり着き安心したい気持ちでいっぱいでした。

この日、泊まった高野山の宿坊「一乗院」では、
大切な事を気づきかされました。

今日のブログはこれくらいで。
「高野山と奈良へ」は、まだ続きます(o^^o)

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高野山と奈良へ4〜あすかへ [旅]

(ё_ё)あら!! 珍しい〜!!
オート三輪だ!!
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明日香へ行く道すがらにありました。

地図では「明日香」、ガイドブックでは「飛鳥」に入り、
まずは、西国7番札所岡寺へ。

もう長谷寺で満足しきった夫は、
岡寺に興味無く、駐車場代500円も勿体ないからと、
夫は路駐のまま車で待機、私だけ岡寺へ。

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さっきの長谷寺と違って、岡寺は少し地味め。
敷地も狭い。
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そそくさとお参りして、御朱印をいただいた。
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境内には石楠花がたくだんあり、
花の頃は極楽のようかも…。

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三重塔へ上がってゆくと見晴らしの良い所が…。
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百日紅の花の向こうに田んぼと黒瓦の家々。
あれが飛鳥の里かな…。

あんまり待たせちゃ悪いと思いつつも
駐車場からの道と違う道を下り始めると
あらら、なんか良い感じ。
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ついつい歩いてしまったら、
あっと言う間に明日香のバス通りに出ちゃったので、
夫とここで落ち合おうと
夫の携帯を鳴らしたけど応答無し。

もう一度かけても出ない。

むむむ・・・、
これは、寝ちゃったなぁ〜。

困った。
また、岡寺の駐車場に戻るのは億劫(>_<)

それにしても暑い!!
冷房のある所で休まねば熱中症になってしまう(>_<)
バス停の近くにあった観光案内所に入り、ちょっと休憩。

そして、また、携帯を鳴らして、
やっと出た夫は寝起きの声(;´_`;)
あらあら・・・。

私のいる観光案内所の位置を説明するのは、難しかったから、
観光案内所から歩いて5、6分の石舞台古墳で待ち合わせる事に。

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石舞台古墳。
巨石39個を積み上げた日本最大級の石室古墳。

中はこんな感じ。
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夫と私は特に感動なし。
この古墳にはロマンを感じない私達でした。

明日香には、他にもたくさんの石の史跡があるのだけど
夫の退屈そうな顔を見ると
石の史跡めぐりをすると不機嫌になりそうなので、やめる事にした。

でも、
「これだけは見る!!」と言って鬱蒼とした竹林で見たのは、
この「酒船石」です!!
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これは手塚治虫のマンガ『三つ目がとおる』にでてきた石です。
ホントにあるんだなぁ〜と写真を撮っていたら、
ギョッ!!
自分の脚に蚊がいっぱい群がっている(>_<)
暑さのあまり、短パンで素足をさらしていた私が悪いのか…(>_<)
はらってもはらっても来る蚊!!
あっ言う間に10ヵ所ぐらい刺されてしまった(>_<)
すぐに「酒船石」から退散!!

明日香の竹林、油断大敵です。

明日香は田んぼありのいい感じの田舎。
私的には彼岸花が咲く頃にレンタサイクルで巡りたかったな〜♪
いつか、そんな季節に再訪したいです!!


さて、さて、ちょうど明日香でお昼ご飯時を迎えた私達。

私が岡寺を参拝中に渡しておいたガイドブックで
どこかお店を見つけたのか夫に聞くと、
「無いよ、ここガイドブックに載ってないもん!!」

????

いっぱい載っていたはずなのに・・・。

何を言っているのかと思ったら、
なんと!!!
ナビで示す現在地「あすか」は「明日香」。
ガイドブックの「あすか」は「飛鳥」。
我が夫、「明日香」と「飛鳥」が別な土地だと思ったと言う。

まったく(;´_`;)
アナタはどこの国の人なのか…。

行きあたりばったりのお店で食べようかと思うが、
イマイチそうで、
どうせイマイチなら、もう、粗食にしようとなり、
万葉文化会館駐車場わきの売店で
私は、おやき1個、
夫は、コロッケと棒ドーナッツ。
古代食ランチを楽しみにしてたのに(;´_`;)
これも「飛鳥」=「明日香」のせいだ(>_<)

いや、夫まかせにしたせいかな…。
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高野山と奈良へ3〜法起院と参道 [旅]

長谷寺の納経所で商店街に入ってすぐの所に番外所の法起院があると
教えられたので行っみることに・・・。
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長谷寺を出て、お土産屋などの店屋が並ぶ通りへ。
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これが納経所の人が言っていた商店街。
これって参道ですね。

夫はクルマをまわしてくるからと駐車場へ、
私1人で商店街の中へ。

美味しそうに草餅を売っていたので、2個購入。
写真は?
撮り忘れました(^^ゞ
美味しかったですよ〜。

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すぐに法起院がありました。
長谷寺と違って、小さなお寺でした。

それにしても西国三十三ヵ所とは別に番外所があるなんて、
知らなかったなぁ・・・。
それも6ヵ所あるだなんて…。

法起院の御朱印。
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納経帳の後ろに番外所の御朱印をいただく頁があるけど、
法起院と花山院、元慶院の3つしかない。
残り四天王寺、金剛峰寺、善光寺の3つは白紙の頁に御朱印をもらうようにと
長谷寺の納経所の人が教えてくれた。
これって、後から3つ番外所として増えたのかな?
う〜、この番外所って、いったい何なのから・・・?

法起院を出て、少し歩いてみると・・・。
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昔ながらの店屋がいい感じ。
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このまま、しばらく歩いて行きたいなぁ〜。

あっ、後ろから来るのはウチのクルマだ。

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もう歩きはおしまい。
クルマに乗車して次なる地へ。

ちょっとだけだったけど、
雰囲気があるとこ歩けて良かった(o^^o)

さぁ、次は飛鳥だ♪

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高野山と奈良へ2〜始まりは長谷寺 [旅]

9/1、愛知でお墓参りをした翌日、
奈良へと入り、最初に立ち寄った所は長谷寺です。

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修繕中の仁王門をくぐると
目の前にこの登廊が・・・。

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「これは、すごい!!」
夫も私も圧倒されました。
長く続く階段にうんざりしたのではなく、
この寺の大きさ、偉大さのようなものを感じたからです。

押しつけがましくない優しい気が漂う中、
一段、一段、昇ってゆくと心の中は穏やかな気持ちになってゆきます。

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登廊の途中にある手水。

登廊を登りきり、本堂へ。

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舞台作りになった本堂。国宝です。

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その舞台からの眺め。
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本堂の中の本尊などは撮影禁止なので、画像はありません。

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本堂を出て、五重塔へ。
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立派な建物と寺の敷地の広さに「さすが奈良!」って感じです。

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さてさて、長谷寺と言えば西国三十三ヵ所札所の第8番札所。

以前、秩父三十四ヵ所札所巡りで最後の三十四番札所で
秩父三十四ヵ所と坂東三十三ヵ所、西国三十三ヵ所を合わせて百観音巡礼になると知りました。
その時は、坂東なら関東だけだから、巡れると思い
1年と2ヵ月かけて巡り終えました。
が、西国となるとそう簡単には行けません。

西国札所は和歌山、奈良、京都、大阪、姫路、滋賀、岐阜にあり、
東京に住む私には遠い・・・!

いっきに全て巡るのも何回かに分けて回るのも途方もなくて無理・・・。

何より信仰心の無い私が
そこまでして観音札所巡りをしてどうなるのか?

頭では西国巡礼の旅を諦めるのですが、
心はいつかは巡ってみたいという思いを消せずにいました。

そうして、月日が流れ、この夏の終わりに
夫の両親のお墓参り後の旅行先が高野山&奈良に決定!!

せっかく西へ行く機会を得たのだから、
西国三十三ヵ所巡りを始めねば…\(^_^)/

これは何かのお導きかも…。

…て事で、
長谷寺の納経所で納経帳を買い、ご朱印をもらいました(^_^)


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本来、1番から巡るのがスジなのでしょうが、
西国三十三ヵ所観音霊場を始められた徳道上人のお寺からスタートだから、
良しと言うことで・・・!!

ともかく
嬉しい〜\(^_^)/

あきらめていた西国三十三ヵ所が始められて嬉しい〜!!

全てを巡るのに何年かかるか!?

それよりも巡り終えられる自信が無い!!

巡り終えて何かを得られる確信は無い!!

途中で断念してしまうかも知れない。

それでも、いい!!

今は始められた事が、とっても嬉しい〜!!

こうして高野山&奈良の旅は、西国三十三ヵ所札所巡り始まりの旅にもなりました!!

★長谷寺の事をもっと詳しく知りたい方はコチラをどうぞ!!
長谷寺
http://www.hasedera.or.jp/

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長谷寺のわんこ。
お寺に柴犬は似合うね〜。
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